フリーメーソンだとか、イルミナティとか言ってないで、CIAユダヤ権力って言えばいいんじゃねぇ?

日本の電波放送内でまともな番組のほうが少ない昨今であるが、その中で比較的面白いお笑い番組の一つに『やりすぎコージー』(テレ東・水曜10時)があるが、その中の看板コーナーと言えば、芸能人が語る都市伝説のコーナーだろう。

その都市伝説の中でも元祖、都市伝説マスターといえば、元お笑いコンビ・ハローバイバイの関暁夫氏(通称:スティーブン・セキルバーグ)ではないだろうか。(写真上)

この人物のお笑いネタというのは見たことがないが、一タレントがフリーメイソン・イルミナティについて、面白おかしく紹介していくシーンは、酒のつまみとしては最高の肴であった訳で、終わってしまうのは、少々残念だろうが、いずれにせよ、この手の番組はまた放送されるだろう。UFO・マジック・怪談等と同様に、人間に本来備わっている怖いもの見たさの本能が、こういった番組を支えていると言っても過言ではないだろう。

最も、本当の米国CIAによる陰謀を、都市伝説などに混ぜて、真実から目を逸らす手法はユダヤの十八番(おはこ)である訳で、関氏にいたっては、フリーメイソンのメンバーになったからこそ、このような番組で堂々と進行役をやらせてもらっていると言う話もあるくらいだ。まあいずれにせよ、大手メディアの番組である以上、表に出せない情報に関しては、寸止めが効いているのだから、本人は命を狙われていると言ったところで、狙われてるフリをしているだけに過ぎない、すべては茶番である。

がしかし、何度も言うが、この手のオカルト番組は、酒の肴としては最高なのであり、終わってしまうのは非常に残念だ。しかし吉本の芸人に都市伝説を語らせると、必ず下ネタで終わるというオチに関しては、なんとかしてもらいたいものだろう。


 テレビ東京でも有数の人気番組『やりすぎコージー』が終わることが決定した。テレビ東京の場合、一度人気の出た番組は多少数字が下がっても辛抱強く続けるのが、特徴なのだが、何故かあっさり人気番組『やりすぎコージー』の放送をあきらめてしまった。

 この番組から派生したブームが「都市伝説ブーム」である。
 セキルバーグこと関暁夫が披露するフリーメーソンや陰謀論に関連した都市伝説はネットで大きな話題となり、彼の著書『都市伝説』は80万部を超えるヒットを記録した。その後、パート2、パート3と著書の続編で発売されていったが、いずれも30万部、10万部と出版不況下では珍しい好成績を収めていった。

 まさに番組が生んだ人気芸人といえるのだが、その関暁夫が番組終了後に低迷し、自ら都市伝説的な存在になってしまうのではないかと言われている。
 実は関暁夫は、芸人でありながら、先輩後輩の芸人特有の序列を嫌い、収録後の芸人仲間との打ち上げや若手芸人たちが主催する合コンは必要最小限しか参加していなかったのだ。これは、都市伝説を語るストーリーテラーとしての自分のキャラクターを護る関暁夫の戦略であったのだが、皮肉にも業界内での付き合いを狭める結果になってしまった。

 一部、業界では「自分はメーソンから逃げ回っており、命を狙われている」と関暁夫が公言していたと噂が流れており、いよいよ身も心もオカルトの世界にどっぷり浸ってしまったのかと心配する声もあがっている。

 勿論、この発言もキャラを守るために関暁夫が放った一流のジョークなのだろうが、レギュラー番組が終わってしまう以上、それを真剣にとるほど、彼の未来は過酷なのかもしれない。それにしても、都市伝説ブームを作った関暁夫の才能をこのまま埋没させるのはもったいない話である。

【参照】自ら都市伝説化してしまうのか? 「やりすぎコージー」が終わり、メーソンから逃げ回る? 関暁夫
http://news.livedoor.com/article/detail/5855477/



【参考までに】都市伝説 ダビンチコード フリーメイソン
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/nazo.htm

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